カタログNo.B-005

バックホー(0.5m3クラス) SK135SR-2

掘削・均し・埋戻しの作業から、掴み・吊り・破砕等々、様々な分野で使用できる多目的建設機械です。

利用条件

  • 機体質量3t未満の建設機械を運転するには「車両系建設機械運転特別教育」修了者に限られます。
    機体質量3t以上の建設機械を運転するには「車両系建設機械運転技能講習」修了者に限られます。

主要諸元

主要諸元
機種名 SK135SR SK135SRLC
本体形式 SK135SR-2 SK135SRLC-2
車名及び形式 コベルコKDP-YY05 コベルコSRLC-YH05
性能
標準バケット容量    m3 0.5
旋回速度        min-1 11.5{11.5}
走行速度        km/h 5.6/3.4
登坂能力        %(度) 70(35)
最大掘削力 バケット  KN{kgf} 90.1{9,190} 
アーム KN{kgf} 64.4{6,560} 
質量(標準シュー装着時)
運転質量  kg 13,800 13,900
エンジン
形式 三菱D04FR-KDP2TAAC
種類 インタークーラーターボ付直接噴射式ディーゼル
定格出力 ㎾/min-1 {ps/rpm} 69.2/2.000 {92.8/2.000} (JIS D0006-1:2000)
燃料タンク容量 L 200
油圧装置
油圧ポンプ 形式 可変容量アキシャルピストン2+1ギア
設定圧 MPa {kgf/cm2} 34.3{350} 
旋回モータ形式 アキシャルピストンモータ(1個)
走行モータ形式 可変容量アキシャルピストンモータ(2個)
油圧作動油 L 全量140(タンク内油量98.5)
燃料消費量評価値
Sモード時              kg/標準作業 6.7
Hモード時              kg/標準作業 7.3
単位は国際単位系のSI単位表示で{ }内は従来表示です。また、バケット容量、掘削力は新JISで表示しています。
※本欄に示す燃料消費量は、JCMAS「(社)日本建設機械化協会規格」〔H 020:2010〕および「建設機械燃料消費量評定要領」に基づく標準的な条件を用いて模擬動作により測定した値で、燃料消費効率を表す指標です。当社が自主的に測定した数値です。なお、実際の作業における燃料消費量はお客さまの使用環境や運転方法(土地条件、作業方法、アタッチメント種類、気象、整備など)が異なりますので、それに応じて異なった値となります。
作動範囲                             単位:mm
アームの種類 ショートアーム(2.09m) アーム(2.38m) ロングアーム(2.84m)
a-最大掘削半径 8,040 8,340 8,780
a’-床面最大掘削半径 7,890 8,190 8,640
b-最大掘削深さ 5,230 5,520 5,980
c-最大掘削高さ 8,920 9,190 9,560
d-最大ダンプ高さ 6,470 6,740 7,110
e-最小ダンプ高さ 2,900 2,580 2,220
f-最大垂直堀高さ 4,680 4,890 5,440
g-最小旋回半径 2,070 2,000 2,400
h-同上時高さ 6,850 6,830 6,850
標準バケット容量(山積) 0.57m3 0.5m3 0.38m3

*印はシュー突起を含みません。
バケット容量は新JIS表示です。

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