カタログNo.B-034
バックホー(0.11m3クラス) RX-406E
掘削・均し・埋戻しの作業から、掴み・吊り・破砕等々、様々な分野で使用できる多目的建設機械です。
利用条件
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機体質量3t未満の建設機械を運転するには「車両系建設機械運転特別教育」修了者に限られます。
機体質量3t以上の建設機械を運転するには「車両系建設機械運転技能講習」修了者に限られます。
主要諸元
| 型式 | RX-406E | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| バケット容量（新JIS山積） | 0.11m3 | |||||
| 標準バケット幅 |
600/550mm
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| （サイドカッタ含む/含まず） | ||||||
| 機械質量 | 3,600〈3,730〉kg | |||||
| 機体質量 | 2,820〈2,950〉kg | |||||
| 機体寸法 （輸送時） | ||||||
| 全長 | 4,290mm | |||||
| 全高 | 2,480〈2,450〉mm | |||||
| 全幅 | 1,700mm | |||||
| 最低地上高 | 290mm | |||||
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エンジン
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エンジン区分 | クボタ水冷3気筒D1703-K3A | ||||
| 形式 | D1703-M-E3-BH-9 | |||||
| 総排気量 | 1.647L（1,647cc） | |||||
| 定格出力/回転数*1) | 18.9kW（25.7PS）/2,200rpm | |||||
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掘削性能
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最大掘削高さ | 5,480mm | ||||
| 最大ダンプ高さ | 4,040mm | |||||
| 最大掘削深さ | 3,300mm | |||||
| 最大垂直掘削深さ | 2,730mm | |||||
| 最大掘削半径 | 4,850mm | |||||
| オフセット量（右/左） | 505/830mm | |||||
| 最小後端旋回半径 | 850mm | |||||
| 最大掘削力（爪元） | 30.1kN | |||||
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標準シュー
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標準シュー形式 | ゴムクローラ | ||||
| シュー幅 | 300mm | |||||
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走行部
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クローラ全長 | 2,090mm | ||||
| タンブラ中心距離 | 1,665mm | |||||
| クローラ中心距離 | 1,400mm | |||||
| 走行速度（1速/2速） | 2.9/4.4km/h | |||||
| 登坂能力 | 30° | |||||
| 旋回速度 | 旋回速度 | 8.8rpm | ||||
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排土板
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排土板（幅） | 1,700mm | ||||
| 排土板（高さ） | 335mm | |||||
| リフト量（GL上/下） | 360/340mm | |||||
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油圧ポンプ形式
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可変ポンプ（2×40.7L/min | |||||
| ギアポンプ（20.9L/min） | ||||||
| 旋回モータ形式 | ピストンモータ | |||||
| 走行モータ形式 | ピストンモータ: 2F | |||||
| 燃料タンク容量 | 41L | |||||
| アタッチメント装着可能質量*2) | 355〈380〉kg | |||||
※〈 〉内はキャブ仕様。
*1)出力は、JIS B8003準拠グロス値です。
*2)詳細は販売店にお問い合わせ下さい。
●仕様は予告なく変更することがあります。
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